先にざっくり結論
枕元がごちゃつく原因は、物が多いというよりスマホ・リモコン・充電器・ティッシュなどの置き場所が決まっていないことが多いです。
いきなり全部片づけようとするより、まずは「寝る前に使うもの」「朝まで置いておくもの」「床に落ちやすいもの」に分けて、ベッド横に小さな定位置を作るのがおすすめです。

枕元、気づいたら小さな物置きみたいになっていませんか。
スマホ、リモコン、充電器、ティッシュ、目薬、飲みかけのペットボトル、読みかけの本。
寝るだけの場所のはずなのに、なぜか生活の細かいものが全部集合している。
しかも寝る直前にスマホを置こうとして、置き場所がなくて、結局ふとんの上に置く。
そして朝、スマホがどこかへ消えます。
枕元が散らかると、寝る前にちょっと落ち着かないし、朝も地味に探しものから始まりがちです。
この記事では、枕元がごちゃつく人向けに、スマホ・リモコン・充電器まわりの置き場所をどう整えるかを整理します。
この記事でわかること
- 枕元がごちゃつきやすい原因
- スマホ・リモコン・充電器の置き場所の考え方
- 買わなくてもできるベッド周り整理のコツ
- 必要に応じて見直したい収納グッズ
枕元がごちゃつくのは、置き場所が決まっていないから
枕元は、意外と物が集まりやすい場所です。
寝る前に使うもの、朝起きてすぐ使うもの、手を伸ばしたら届いてほしいものが、自然とベッド周りに集まります。
ただ、置き場所を決めないまま増えていくと、枕元はすぐにごちゃつきます。
枕元の収納で大事なのは、物をゼロにすることではありません。
寝る前に使うものを、ちゃんと戻せる場所に置くことです。
枕元に集まりやすいものを分けてみる
枕元に集まりやすいもの
- スマホ
- リモコン
- 充電器・充電ケーブル
- ティッシュ
- メガネ
- 目薬やハンドクリーム
- 本・タブレット
- 飲みもの
こうして見ると、枕元がごちゃつくのも当然です。
小さいものが多くて、しかも寝る前に使うものばかり。
だからこそ、いきなり「全部片づけよう」とすると続きません。
まずは、よく使うものだけに定位置を作るほうが現実的です。
スマホは「ふとんの上」ではなく、置く場所を決める
枕元で一番迷子になりやすいのがスマホです。
ふとんの上、枕の横、ベッドのすき間、床の上。
その日によって置き場所が変わると、朝になって探すことになります。
スマホは、寝る前に必ず使う人が多いものです。
だからこそ、ベッド横にスマホ専用の置き場を作るだけで、枕元のごちゃつきはかなり減らしやすくなります。
サイドテーブルの上でも、ベッド横の棚でも、トレーでも構いません。
大事なのは「毎回ここに置く」と決めることです。
リモコンは立てるか、まとめると行方不明になりにくい
照明、エアコン、テレビ、サーキュレーター。
枕元には、意外とリモコンも集まりがちです。
リモコンは薄くて軽いので、ふとんや本の下に入り込むとすぐ見失います。
しかも探すタイミングがだいたい寝る直前なので、地味にストレスです。
リモコンは寝かせて置くより、立てる・まとめる・決まった場所に入れるほうが探しやすくなります。
リモコン置き場の考え方
- よく使うリモコンだけ枕元に置く
- あまり使わないものは別の場所に移す
- トレーや収納ボックスでまとめる
- ベッド横から落ちない位置に置く
枕元にあるものを全部まとめようとすると、逆に収納がパンパンになります。
まずは毎晩使うものだけに絞るのがおすすめです。
充電器とケーブルは、床に落ちる前提で考える
充電ケーブルって、なぜかすぐ床に落ちます。
寝る前に充電しようとしたら、ケーブルの先がベッド下。
拾おうとして手を伸ばして、ついでに何か別のものも落とす。
ここまでがセットです。
充電器まわりは、ケーブルの先端が落ちないようにするだけでも使いやすくなります。
ベッド横に充電場所を作る、ケーブルをまとめる、電源タップの置き場を決める。
このあたりを整えると、寝る前の小さなストレスが減ります。
枕元収納は、見た目をきれいにするだけでなく「寝る前に面倒な動きを減らす」ための整理です。
買わなくてもできる枕元整理のコツ
収納グッズを買う前に、まずは今あるものでできることもあります。
まず買わずにできること
- 枕元にあるものを全部一度出す
- 毎晩使うものだけ戻す
- 飲みかけのペットボトルや古いティッシュを捨てる
- スマホの置き場所をひとつ決める
- リモコンは一か所にまとめる
- 充電ケーブルの先端を見える位置に置く
ここで大事なのは、完璧に片づけようとしないことです。
枕元は毎日使う場所なので、きれいにしすぎても続きません。
自分が寝る前に使いやすい状態にするくらいで十分です。
物が多いなら、ベッド横に小さな収納場所を作る
スマホ、リモコン、ティッシュ、充電器、本。
これらを全部ベッドの上や床に置くと、どうしても散らかって見えます。
物が多い人は、ベッド横に小さな収納場所を作ると整えやすくなります。
たとえば、サイドテーブルがあると、スマホや本、飲みものの置き場所を作りやすくなります。
枕元に置くものが多い人は、こちらの記事でも整理しています。
枕元にスマホや小物を置きたい人へ。ベッドサイドテーブルの選び方はこちら
また、充電器やケーブルがごちゃつきやすい場合は、ベッド周りのコード収納を見直すのもおすすめです。
ベッド周りのコードがごちゃつく人へ。充電器やケーブル収納の考え方はこちら
枕元収納で意識したい3つの場所
枕元を整えるときは、次の3つに分けて考えると分かりやすいです。
枕元収納で見直したい場所
- 手元:スマホ・リモコン・メガネなど、寝る直前に使うもの
- ベッド横:ティッシュ・本・飲みものなど、少し場所を取るもの
- 床まわり:充電器・電源タップ・ケーブルなど、落ちやすいもの
全部を同じ場所に置こうとすると、ごちゃつきます。
手元に置くもの、横に置くもの、床に逃がすものを分けると、枕元はかなり整えやすくなります。
枕元の収納は「全部隠す」より「毎晩使うものを迷子にしない」ことが大切です。
まとめ:枕元は、よく使うものだけ定位置を作る
枕元がごちゃつくのは、物が多いからだけではありません。
スマホ、リモコン、充電器、ティッシュなど、毎日使うものの置き場所が決まっていないことが大きな原因です。
まずは、枕元にあるものを一度見直して、毎晩使うものだけを残してみてください。
そのうえで、スマホの置き場所、リモコンの置き場所、充電ケーブルの位置を決めると、寝る前の小さなストレスが減りやすくなります。
枕元は、完璧に片づける場所ではなく、寝る前と朝を少し楽にする場所です。
いきなり全部整えなくても大丈夫です。
まずは、スマホが朝に行方不明にならない場所をひとつ作るところから始めてみましょう。
枕元って、気づくといろいろ集まってしまいますよね。
スマホもリモコンも充電器も、寝る前に使うものだからこそ、近くに置きたくなるものです。
でも、置き場所が決まっていないと、朝になって探しものから始まってしまうこともあります。
まずは、よく使うものだけに小さな定位置を作ってみてくださいね。