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狭い洗面所の収納アイデア5つ|床置きを増やさず片づける方法

この記事は、特定の商品を実際に使用したレビューではありません。

住宅設備メーカー、収納用品メーカーの公開情報を2026年8月2日に確認しています。収納用品を取り付ける際は、壁・扉・洗濯機の材質、耐荷重、取扱説明書、賃貸住宅の契約条件を確認してください。記事内のリンク先には、広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。

狭い洗面所で床を狭くしない収納アイデア5つを紹介する記事のアイキャッチ

タオル、洗剤、歯ブラシ、ドライヤー。置き場所が足りないからと棚を増やすと、今度は人が動く場所が狭くなる。そんな洗面所は、床へ家具を足す前に、今ある収納の中と縦の空間を見直すと整えやすくなります。

先に答え|床置きを増やさない順番

  • 洗面台の上が散らかる
    鏡裏・洗面台下を整理し、毎日使う小物だけを浮かせます。
  • タオルや洗濯用品があふれる
    扉裏、洗濯機の横、洗濯機の上の順に空きを探します。
  • ストックが入りきらない
    収納を買う前に、洗面所へ置く量を一つの箱に収まる分まで決めます。
物があふれて暗く見える洗面所から、収納を見直して明るくすっきりした洗面所へ変わる様子を描いた挿絵
お客さん
お客さん
収納が足りなくて、洗剤もタオルも床のかごに入れています。細い棚を置こうか迷っているんです。
棚を買う前に、床を使わず増やせる場所を見てみましょう。今ある収納の中、鏡や扉、洗濯機まわりの順なら、通る場所を残しやすいですよ。
えいみ
えいみ

狭い洗面所は、収納家具より先に3か所を見る

  1. 今ある収納の中
    鏡裏や洗面台下に、使っていない試供品、重複したストック、別の部屋で使う物がないか確認します。
  2. 目線より下の壁・扉
    歯ブラシ、コップ、ヘアゴムなど軽い物を浮かせられる場所を探します。
  3. 洗濯機の横・上
    洗剤やハンガーなど、洗濯するときだけ使う物を洗濯機の近くへまとめます。

最初に、洗面所に置く物を「毎日使う」「週に数回使う」「ストック」へ分けます。毎日使う物は手が届く場所、使用頻度の低い物は収納の奥、ストックは入る上限を決めてまとめます。

収納用品を買う前に、空いた紙箱や小さなかごで一週間試すのも有効です。置き場所と戻しやすさを確認してから、必要なサイズだけを選べます。

床を狭くしにくい収納アイデア5つ

1.鏡裏と洗面台下を区切る

鏡裏は小さなケースで用途ごとに分け、洗面台下は排水管を避けながら箱や棚で上下を分けます。先に内寸と排水管の位置を測り、奥に入れた物まで取り出せる深さにします。

2.洗面台上の小物を鏡や壁へ浮かせる

歯ブラシ、コップ、ヘアゴムなどの軽い物は、対応する吸盤・粘着・マグネット用品で鏡や壁へ移します。洗面ボウルまわりに置く物が減ると、掃除のたびに小物を動かす手間も減らせます。

3.扉裏へ軽い物を掛ける

洗面台の扉裏には、ドライヤーのコードや掃除用ブラシなどを掛けられる場合があります。扉が閉まるか、収納物や配管に当たらないかを確認し、重い物は避けます。

4.洗濯機の横へ洗濯用品をまとめる

洗濯機の側面が対応していれば、マグネット収納で給水ホース、ネット、ハンガーなどをまとめられます。機種や設置場所によって付けられる位置は異なるため、操作部・吸排気部・ふた・ホースをふさがない範囲で使います。

5.洗濯機の上に、使用頻度の低い物を置く

上部に安全な空きがあれば、壁付け棚や対応するランドリーラックで縦の空間を使えます。毎日使う洗剤を無理に高い場所へ置かず、予備のタオルや軽いストックなど、出し入れの少ない物から回します。

取り付け前に確認したいこと

壁や扉の材質、収納用品の耐荷重、洗濯機の取扱説明書、扉・ふた・給排水ホースの動きを確認します。賃貸住宅では、ねじ穴や強粘着テープを使う前に契約条件も確認してください。

収納を増やしても、かえって狭くなる置き方

  • 通路へ奥行きのある棚を置く:収納量は増えても、着替えや洗濯物の出し入れがしにくくなります。
  • 空いた場所を全部埋める:物の出し入れや掃除に必要な余白までなくなります。
  • 高い棚へ重い物を置く:取り出しにくく、落下も心配です。上段は軽く、使用頻度の低い物に絞ります。
  • サイズを測らず収納用品を買う:扉やホースに当たり、使えないまま収納用品だけが増えることがあります。

細いワゴンや床置きラックは、壁面や既存収納で足りなかったときの最後の候補です。置く場合は、本体寸法だけでなく、引き出すための空間と人が立つ場所まで測ります。

何をしまいたいかで、使う場所を決める

迷ったときの早見表

  • 歯ブラシ・コップ・ヘアゴム:鏡裏、鏡、洗面台横の壁
  • ドライヤー・掃除用ブラシ:洗面台下、扉裏
  • 洗剤・ネット・給水ホース:洗濯機の横
  • 予備のタオル・軽いストック:洗濯機の上
  • 大量の詰め替え品:量を決め、入りきらない分は別室へ

場所を決める基準は、収納量より「使う場所から一歩で戻せるか」です。朝の支度で毎日使う物が奥にあり、月に一度しか使わないストックが手前にあるなら、収納用品を足さなくても入れ替えるだけで使いやすくなります。

洗面台上の歯ブラシやコップだけが片づかないなら

床の収納は足りていても、歯ブラシやコップが洗面台を占領していると、見た目のごちゃつきと水まわりのぬめりは残ります。浮かせる収納へ変えると、毎朝の置き場所が決まり、洗面台を拭く前に小物を一つずつ動かす作業も減らせます。

コップの置き方だけを先に直したい方は、洗面台のコップを浮かせる方法から試せます。

歯ブラシの定位置を作りたい方へ

歯ブラシホルダー・スタンド3種類を、置き場所、ごちゃつきにくさ、水切れの考え方で比較しています。洗面台へ直置きする本数を減らしたい方が、形を選ぶときの参考にできます。

今の歯ブラシ置き場で困っておらず、洗面台も拭きやすいなら、専用ホルダーを買う必要はありません。まずは家にあるフックや小さなケースで、戻しやすい位置を試してみてください。

参考にした情報

まとめ|収納を足す前に、床以外の空きを使う

  • 洗面所へ置く物を、毎日使う物・低頻度の物・ストックに分ける
  • 今ある収納の中、鏡・扉、洗濯機の横・上の順に空きを探す
  • 収納用品は、寸法と使いやすさを仮置きで確かめてから買う
  • 床置き家具は、壁面や既存収納で足りないときだけ検討する

えいみのひとこと

狭い洗面所では、収納の数よりも「戻しやすい場所」が決まっていることのほうが大切です。

今日は新しい棚を探す前に、洗面台の上にある物を一つだけ手に取ってみてください。それを毎日使う場所のすぐ近くへ移せないか、鏡裏や扉裏を見てみましょう。

床が少し見えるだけでも、洗面所へ入ったときの窮屈さがやわらぎますよ。

えいみ

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